偏頭痛に良い食事~Contrex(コントレックス)
偏頭痛に良いと言われるマグネシウム。日常生活でどのように取り入れていったらよいのでしょう。
いりごまは100g中、360mgものマグネシウムを含んでおり(出典:国立健康・栄養研究所)とても良い食品ですが、しかし、勤務中に補給すると言うわけにもいかないので、なるべく日常的に摂取しやすいものを探してみます。
ひところ流行った、にがりダイエットのにがりは、塩化マグネシウムが主成分。
「そういえばスーパーでペットボトルに入ったやつ見たことあるぞ。」と急いでスーパーに。
しかし、どの棚を見ても「にがり」はありません。
たぶん私が大量に見たのは「にがりダイエット」ブームのころだったのでしょう。「まったく、そんな簡単に。」とか思いますが、ないものは仕方ありません。
調べてみると、近年のダイエットブームで、にがりの過剰摂取で死亡した事例もあるそうです。
腎機能が低下している時にマグネシウム製剤を経口的に摂取すると、高マグネシウム血症を起こすことがあります。(出典:国立健康・栄養研究所)
そんなこともあって、撤去されたのでしょうか。偏頭痛を直そうとして他の病気になったのでは何にもなりません。
何にせよ、安易な過剰摂取は絶対にやめたいものですね。
通常、食品で摂取する場合はたくさん摂取しても、腸管からの吸収が抑制され、速やかに軟便・下痢として排泄されるようです。また、過剰に吸収されたマグネシウムは速やかに尿として排泄されるため、軟便、下痢以外の過剰症が起こることはまれです。(出典:国立健康・栄養研究所)
他にマグネシウムを多く含んだ食品で安全性の高い食品といえば。。ミネラルウォーターはどうでしょう?
昨今スーパーにはいろいろなミネラルウォーターが並んでいます。確か、日本の水は軟水といわれる、いわゆるクセのない、飲みやすい水で、外国産の水は硬水といわれるミネラルがたくさん含まれた水が多かったよなあ。
と、うろ覚えながら、棚に並べられた水のラベルを見てみます。
見つけたのは「Contrex(コントレックス)」そういえば「にがり」の前にダイエットに良いと、流行ったのを記憶しています。
Contrex(コントレックス)の成分表(100mlあたり公式HPより)
熱量 0
たんぱく質 0
脂質 0
炭水化物 0
ナトリウム 0.94ml
カルシウム 46.8ml
マグネシウム 7.45ml
カリウム 0.28ml
サルフェート 112.1ml
かなりのマグネシウム含有量です。
しかもカルシウムも豊富なので、マグネシウムの過剰摂取による高マグネシウム血症を引き起こす心配もありません。
ちなみに何でダイエットに良いかというと、以下、コントレックスの公式サイトより。
ダイエット中は、脂肪分の多い乳製品やナッツ類を避けがちであるが、体のためにはこれらに含まれる、カルシウムやマグネシウムなど、ミネラル分を補う必要がある。そのため、カルシウムとマグネシウムが豊富なコントレックスを飲むとよい。「コントレックス」には、500ml中牛乳瓶約1本分のカルシウムとアーモンド約10粒分のマグネシウムが含有されているがカロリーはゼロ。
別にダイエット効果があるとは書かれていません。
どうやら、コントレックスに含まれるカルシウムやマグネシウムが、腸のぜん動運動を助け、便秘を解消する効果があるということと、コントレックスに含まれる「サルフェート」という成分が、体内より有毒化合物を排出してくれたり、新陳代謝を高めてくれたりする作用があるとされているためだと思われます。
このサルフェートは利尿作用や便通をよくするなどの作用があるとされています。
二日酔いの原因といわれるアセトアルデヒドも体外へ排出してくれるので、お酒を飲みすぎた時など良いといわれているようです。
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